ミネラルウォーターサーバーで激安に落とし穴あり?

赤ちゃん向けとは言い切れないがミネラルの入ったウォーターサーバーも大丈夫と赤ちゃんのミルクにウォーターサーバーは危険?不純物を除去された水を!では結論として言いましたが、どこのミネラルウォーターが良いのかという箇所について考えていきたいです。

ミネラルウォーターしかりRO水しかり、できる限り安く済ませたいのが本音ですよね。毎日飲むものですから不味かったら嫌ですけど、お金かかるものですから。ウォーターサーバーは人気が出てきてから販売している業者の数が年々増えてきてはいますが事実上は大元のメーカーの商品をOEMという形式で看板だけ変えて販売しているので商品自体そこまで多くはありません。とはいえ表面上は100社くらいあるように見える為どこがいいかわからないと悩む商品です。そして、お客さんが悩むところに対し業者たちは少しでも自社の商品が良いものだとがんばって見せるように努力しているわけです。

水の値段が格安、激安という価格競争に実は意味は無いトリック

ここで騙すというと語弊があるかもしれませんが、激安のミネラルウォーター(500mlあたりの料金)を魅力的に感じてしまうのもわかるのですが、水自体だけの価格に振り回されてはいけません。安いミネラルウォーターは500mlあたり50円くらいでしょうか。対して高いミネラルウォーターは90円くらい。およそ2倍近くの料金の開きがあります。

一見すると、安い方を選んだほうが良い様に見えます。圧倒的な値段が付きそうと言う理由で。しかし、蓋をあけてみると、毎月かかるコストに差がつかないことがあるのです。

ウォーターサーバーで毎月かかる費用は、水の代金、サーバーレンタル代金、電気代金、メンテナンス料金等があります。ウォーターサーバー会社の料金体系は大きく分けて、サーバーレンタル代を徴収し設ける会社と、レンタル代を無料にしお水だけで設ける会社の2極化が進んでいます。

もう答えを半分いってしまいましたが、お水が激安という会社は大抵ウォーターサーバーのレンタル代金を有料で徴収しているのです。平均的には500円~1,500円程度。また、サーバーレンタル代金ではなくメンテナンス費用を月額取りレンタルは無料と歌っている会社もあります。いわゆる魅せ方が違うわけですね。

そして、一番見えにくい部分の電気代。電気代に関しては比較する事が非常に困難ですが、技術力がある会社でないと節約サーバーというのは提供自体が出来ません。実は料金に差が付くのは意外とここではないかと私は考えています。エコサーバーと通常のウォーターサーバーは消費電力から計算するとエコが500円、通常が1,000円~と倍の料金になることが多いようです。もちろん、エコにすると冷水や温水の温度が電気代を食わない様にするために調整されるため満足いかないなどの欠点もありますが、普段続けて飲む分にはまったく支障がありません。

ウォーターサーバーのレンタル代金と、水代の比較を行っても実は差があまりつかないのが現状です。例えば、毎月300リットル飲むとかの何十人もいる会社に設置するウォーターサーバーであれば、レンタル代金を有料にし、水代が安いものにしたほうがよいでしょう。しかし3~5人家族で毎月50リットル程度であれば料金の差は微々たるものです。

最終的に差が付くのはウォーターサーバーの性能による電気代の差だったりするのですよ。

だから、激安のものを探して水代が最安値だからと選ぶのは完全に落とし穴です。ミネラルウォーターは好きなものを選んだほうが良いです。また、銘柄にもそこまで差は無いのが現状です。どこも富士など有名な名水しか取り扱っていません。メジャーのブランド化された南アルプス天然水とかは1社しか取り扱っていませんので、だからサントリーにするとかはありです。水の値段よりもどの水を飲みたいかから考えてみて、その後値段を比較してみるのが良いのではないでしょうか。

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